ゆ〜ちママの食物アレルギー参考図書

アレルギーやアトピーについて、本当にいろんな本が出ていますよね。
新しいものも次々出版されるので、しっかりと自分の方針ができて、効果があらわれてくるまでは本選びも悩みの種でした。そこで、これまで読んだ本についての感想をまとめてみました。
以下は、あくまでも、ゆ〜ちママ個人の感想です。本の評価は症状や好みによって、人それぞれなので、気楽に読み流してくだされば幸いです。
本当はもっといっぱい持っているので、順次ご紹介していきます。

あぶないアトピー治療法 あぶないアトピー治療法
著者:松下一成、池田道則
出版社:三一書房
発行:1993年3月31日/定価:750円
ゆ〜ちママの満足度:★★
ココがよかった!
我が子の治療だけにとどまらず、アトピーを社会問題としてとらえ、行政や政治を変えるべく活動している人の本。
確かに、医療と行政の問題や、給食、成人患者の社会生活のこととか、親のがんばりだけではどうにもならないことがあるので、こうした展開は必然なんでしょう。
ココがイマイチ…
P81 「アトピーの子供は「弁当も地獄、給食も地獄」というジレンマに陥ってしまうのです。」
ちょっと待ったぁ!「地獄」ってのは悪いことをした人が行くところです。アトピーの子どもも親もちっとも悪くないぞ!
確かに「地獄」なんて、ありふれた表現でスゴミも薄れていますが、読む人をイヤーな気持ちにさせる言葉ではあります。こういう部分に敏感であって欲しいんだけど。
表紙も怖いし、文章も「硬い怖い暗い」。(おっ、3Kでキマった(^_^;)

子どものアトピー診察室 子どものアトピー診察室
著者:三宅 健
出版社:集英社
発行:2000年3月22日/定価:660円+税
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
医師である著者が、何を根拠に、どう判断し、そこから何を親に伝えているかが大変よく書かれています。
自身も食物アレルギーがあり、正直で、緻密かと思えばアバウトなお人柄がうかがえて、とても好感を持ちました。
ココがイマイチ…
血液検査の値を重視するわりには、実際に食べてどうかとか食物日誌についてはあまり言及してありません。主義なのかしら?
三宅先生の経験では、除去が必要な大豆アレルギーはとても少ないとのこと。大豆油も「問題にする必要はないと思う」そうな。
ウチって例外なのかしら? それってかなしー!

アレルギーっ子の食卓 アレルギーっ子の食卓
著者:佐藤のり子
出版社:東京新聞出版局
発行:2000年8月16日/定価:1400円
ゆ〜ちママの満足度:★★★★
ココがよかった!
主な材料別の惣菜やお菓子のメニューが343種も載っています。材料を固定せず『片栗粉or葛粉orタピオカ粉』と、替わりの材料を提案してあり、とても親切です。
レシピだけでなく、素材の話、離乳食の話など大変参考になります。「なんでこんなに詳しいの?!」と思ったら、著者自身と夫も子どももアレルギー体質とのこと。当事者の書く本は気合が違います。
ココがイマイチ…
私のように料理のセンスがない人の場合は、文字だけだと出来上がりのイメージができず、出来上がるまで いろいろと不安になります。
でも、これだけのレシピの数ですから、いちいち写真を入れてたら、もっと高い本になってしまいます。ということは、この本自体の欠点ではありませんわね。おほほ・・・(^_^;

新・アレルギー読本 新・アレルギー読本
著者:飯倉洋治
出版社:フジメディカル出版
発行:1999年2月1日/定価:1400円+税
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
旧厚生省の食物アレルギー調査をはじめとして、あちこちで目にする お名前です。
臨床経験が豊富なだけでなく、調査や実験に基づいた話も紹介されていて、ぜんそくのお子さんを持つ方にはとても参考になると思います。読みやすい本です。
ココがイマイチ…
食物アレルギーの話はありますが、アトピーについてはあまり書かれていません。
ちょっと古い性別役割の認識をお持ちなのが残念!(オジサマにはそういう方のほうが多いので、著者が特に悪いということではないのですが・・・、その他の部分では好感を持っただけに、あ〜もったいない!)

卵・牛乳を使わないケーキ 卵・牛乳を使わないケーキ
著者:山本 道子
出版社:旭屋出版
発行:2001年4月25日/定価:1000円
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
著者は、有名な「ナチュランド」の方です。お子さんがアトピーで卵や乳製品を食べられない時期があったため、美味しいケーキを食べさせてあげたい、という気持ちでいろいろ工夫したそうです。
自分の子どものためだと、やっぱり気合が違いますよね。その上、プロのケーキ屋さんなのですから、そりゃもうハイクオリティーな本です。
重曹や完熟バナナ+レモンで生地を膨らますので、ベーキングパウダー使いの私は勝手が違って、只今2勝2敗(膨らまない、中が生焼け…(T T))ですが、とても美味しいケーキなので、まだまだ挑戦しようと思っています。
ココがイマイチ…
タイトルは「卵と乳製品を使わないケーキ」ですが、卵か乳製品を使ったものの方が数としては多いです。
卵も乳製品も大豆も使っていないのは3種類だけ。

2001年版 美味くて安心 自然派の宿 2001年版 美味くて安心 自然派の宿
著者:自然食通信編集部(編)
出版社:自然食通信社
発行:2001年7月1日/定価:1,800円+税
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
素朴で美味しいものを適量食べて、ゆっくり、の〜んびりしたい私にはピッタリの本です。
除去食対応だけでなく、農作業体験ができるとか、車椅子に配慮してある宿の紹介も充実しています。
ココがイマイチ…
当然ですが、交通の便が悪い所が多い。(^_^;
絶対行ってみたい!と思う宿ほど駅から遠かったりします。(T T)
車ならそれほど問題にならないのかもしれませんが、我が家は地球環境と交通安全の為に車は持たない主義なので(ウソ)。

「かがくのとも」通巻332号 カユイカユイ たぬきせんせいの びょうきのほん 「かがくのとも」通巻332号 カユイカユイ たぬきせんせいの びょうきのほん
著者:毛利子来
出版社:福音館書店
発行:1996年11月1日/定価:350円
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
アトピーやアレルギーだけでなく、水疱瘡、シラミ、虫刺され、アセモ、とびひ、といったいろいろなカユイカユイについて、筆者らしく書かれているので好感を持ちました。
「…アトピーだからといって、からだが おかしいとか よわいなんて おもわないでね。それよりも わたしの ひふは、からだに わるいものを よく みわけて、それをやっつけようと よく はたらいてくれるんだって、じまんして いいんだ」
この一節が素晴らしい。私も使おうっと!
ココがイマイチ…
予防接種についての著作等もそうですが、背景にはしっかりした医学的根拠があっても、表にあらわれる医療行為は、ほとんど何もないことが多いので、親としては何だか物足りないのも本音。(^_^;
まあ、大抵は著者の主張が正しいような気はします。
でも、広範囲にジンマシンが出ているのに、夕方になっても治らないから受診した、なんてくだりを読むとドキドキしちゃいます。

クルック博士のアレルギー読本 クルック博士のアレルギー読本
著者:ウィリアム・G・クルック
出版社:農山漁村文化協会
発行:1990年2月20日(第3刷発行)/定価:1250円
ゆ〜ちママの満足度:★★★★
ココがよかった!
素晴らしい啓蒙書。特に「アレルギーについての三つのお話」での、アレルギーの負荷、遅発型食物アレルギー、回転食の説明はとてもわかりやすい。絵を見せながら、かみくだいて説明すれば小さな子でも理解できると思います。
原著は1980年の出版だそうですが、20年以上も前に、これほど実用的な啓蒙書を出しているなんて、やっぱりアメリカは進んでいるのかしら?
ココがイマイチ…
昔の本であるということと、アメリカの食文化にあわせて書かれているので、食生活のノウハウの部分はあまり役に立ちません。

げんちゃんのふしぎなおやつ げんちゃんのふしぎなおやつ
著者:落合 順子

出版社:
発行:1999年12月25日/定価:1000円
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
子どもにアレルギーのことを説明する時、子どもの理解を助けるような本をずっと探していたのですが、大人向けの解説本は山ほどあっても、子ども向けのものは、なかなか見つけられなかったのです。 ないなら自分で作ろう!と、食物アレルギーの子どもを持つお母さんが作ったというところが素晴らしい。
絵も可愛いし、なんたってタイトルが最高です。
ココがイマイチ…
両親がげんちゃんにアレルギーのことを話しているくだりが、ちょっと説明的でイマイチなんだなぁ(もちろん内容はちゃんとしてます)。 説明の部分で、卵、牛乳、肉をあまり使わない日本の伝統食の良さを強調しながら、げんちゃんの食卓にならぶのは、ケーキやクッキー、ハンバーグなどの洋食(のコピー食)。そりゃないよ〜。「ふしぎなごはん」でいいじゃない!(わかるんだけどね)
とっても期待して買った本だけに、がっかりしちゃったので、点数は不当に辛いです。

笑う出産スペシャル アトピー息子 笑う出産スペシャル アトピー息子
著者:まついなつき
出版社:情報センター出版局
発行:1999年9月2日(第1刷発行)/定価:1200円+税
ゆ〜ちママの満足度:★★
ココがよかった!
FABCを見てくれた人(複数)から推薦されたので読みました。
著者が明るく自分を肯定する姿や、あえてアトピーと闘わない姿勢が、とかく優等生であることを求められるお母さん達の心の琴線に触れたのだと思います。
かくいう私も、木酢のお風呂が良いと聞けば園芸用の一番安いのを試してみる、というところなど妙に感心しました。いくら可愛い子どものためでも、きちんとコストパフォーマンスを考える冷静な部分はとても大事ですね。
ココがイマイチ…
本文中で「アトピー治療のためのアレルゲン除去食というのは、もう古いやり方」と言い切っていて、それが表紙にも書かれている。
もうちょっと調べてから書いてくれ〜!
同時に、これが体験記の恐いところだ、と体験中心のホームページを作っている私自身への教訓にもなりました。

食物アレルギー最新情報 食物アレルギー最新情報
著者:松延 正之
出版社:芽ばえ社
発行:1995年9月1日(第8刷発行)/定価:1545円
ゆ〜ちママの満足度:★★
ココがよかった!
東京都練馬区にある「まつのぶ小児クリニック」の松延 正之院長の本。 松延先生は食物アレルギーの治療(指導)で非常に有名な人です。
さすがに、アレルギーの症例だけでなく食品の知識が豊富、という感じがします。
本文中に、はちみつは精製時に卵白を使用しているとあるので、養蜂業者に問い合わせたら「そんなことはありません」という返事でした。どっちが正しいんだろう…
ココがイマイチ…
タイトルに「最新情報」とありますが、初版は10年以上前。 どんなに有名な先生の本でも、やっぱり読むなら新しい本がオススメです。(ことに、アレルギーとコンピュータ関連の本は(^^)
きちんと原稿を「書いた」本というよりは、しゃべったことを他の人がまとめたような本なので、読みにくい(眠くなる)。

食物アナフィラキシー 食物アナフィラキシー
著者:角田 和彦、森岡 芳雄、曽根 睦子、アナフィラキシー学習会
出版社:農山漁村文化協会
発行:1998年4月5日(第1刷発行)/定価:1950円
ゆ〜ちママの満足度:★★★★
ココがよかった!
多くの本は、症状が出る原因は「消化器の働きが未成熟」だからとしか書いていなくて、食べてすぐ蕁麻疹が出たり口の周りが赤くなったりすることの説明には全然なっていないことに不満を持っていましたが、この本は1歩踏み込んだアレルギーやアナフィラキシーの解説がされていて、とても参考になりました。血液検査が目安程度にしからならない理由も書いてあります。読んですっきりしたぁ。\(^O^)/
でも、ひとつわかると他に新たなギモンがでてきちゃってエンドレスだぁ〜。
ココがイマイチ…
表紙がコワイ。でもって「アレルギーが命を奪う」でしょ。やめようよ、こういうの。
こんな恐そうな本じゃ悩める方々に面と向かってはお薦めし難いです。
あと、成長に伴って手がかからなくなると信じきっている私は、学校生活のくだりを読んで「こんなに大変なの〜!」と大ショック。
子どもがまだ赤ちゃんの人は、刺激が強すぎるので飛ばして読んだほうがいいかも。逆に「もうすぐ小学生」の保護者や学校関係者にはいいと思います。

子どものアトピー 子どものアトピー
著者:権東 明
出版社:主婦の友社
発行:平成3年5月15日(第3刷発行)/定価:760円
ゆ〜ちママの満足度:★★
ココがよかった!
基本的なことを簡潔にまとめてあります。手っ取り早く全容を掴みたい人にはオススメです。
ゆ〜ちの近所にアレルギー・アトピーのケアに熱心な保育園があり、そこの勉強会で紹介された本。この本によると、食事療法とは(満1歳を過ぎたら)原因となる食べ物を少量ずつコンスタントに食べさせる方法なのだそうです。私自身は医者にそのような指導を受けたことは一度もないけど、その保育園ではこのやり方で「そうめん一本でアナフィラキシーを起こした子も、給食が問題なく食べられるようになった」そうですよ。
ココがイマイチ…
2人称が「お母さん」ばっかりなのが気になっちゃうなぁ。「お母さんが〜して」「お母さんは〜しましょう」...。挿絵も「お母さん」ばっかり。まぁ、実際にケアするのは「お母さん」ってケースが多いんでしょうが、もうちょっと気を使ってよね。2人称が「お父さん」なのは禁煙のすすめの部分だけ。それもあって、★ひとつ分減点なのさ!
興味ある治療法について紹介してあるのに、参考文献はゼロ。これじゃいけません!

お母さんがつくったアレルギーっ子のレシピ 毎日の食事 お母さんがつくったアレルギーっ子のレシピ 毎日の食事
著者:食物アレルギーの子を持つ親の会料理スタッフ
出版社:NHK出版
発行:1996年2月19日/定価:1165円+税
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
雑穀の炊き方、サクサク粉の麺の作り方、魚肉ソーセージやおせちの作り方まであって、5大アレルゲンの食材を使わなくてもここまでできるのね!と感心。
ゆ〜ちは肉(鶏、豚、牛)や乳製品がOKなので、レシピの通り作ることは少ないけど、とっても参考になりました。
ココがイマイチ…
このシリーズ全てにあてはまることだけど、私にとってはレベルも敷居も高い、真面目すぎる...。それが欠点なのか?と突っ込まれそうでコワイ。

お母さんがつくったアレルギーっ子のレシピ お弁当 お母さんがつくったアレルギーっ子のレシピ お弁当
著者:食物アレルギーの子を持つ親の会料理スタッフ
出版社:NHK出版
発行:1996年2月29日/定価:1200円
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
5大アレルゲンや肉(鶏、豚、牛)を使わなくてもここまでできるのね!と、ひたすら感心。
変にコピー食(そっくり料理)に固執していないのにも好感を持ちました。
ココがイマイチ…
出来は素晴らしいのだけど、どれだけ時間がかかるのか? 鍋や道具は何個使うのか? 料理下手な私はとっても不安になってしまうのでした。
これをホントに毎日作っている人がいるのだろうか...いるんだろうな。う〜ん、修行が足りない!

お母さんがつくったアレルギーっ子のレシピ おやつとパン お母さんがつくったアレルギーっ子のレシピ おやつとパン
著者:食物アレルギーの子を持つ親の会料理スタッフ
出版社:NHK出版
発行:1996年2月29日/定価:1165円+税
ゆ〜ちママの満足度:★★★
ココがよかった!
卵や小麦を使わなくても、ケーキや食パンはもちろん、チョココルネまで作れちゃう。米を使わなくても桜餅や柏餅までできるとは!何でもやればできるのね...
ココがイマイチ…
2、3作ってみたんだけど、味がイマイチだったのは...私のせいです。

お母さんが書いた『アトピー・アレルギー通信』−双子・子育て・アレルギーの10年 お母さんが書いた『アトピー・アレルギー通信』−双子・子育て・アレルギーの10年
著者:河出 ゆき子
出版社:彩流社
発行:1999年4月10日/定価:1900+税
ゆ〜ちママの満足度:★★★★
ココがよかった!
食物アレルギーの双子のお母さんが書いているだけあって、気持ちのこもった本。約10年間のお母さんの心の変化がよく書かれているので、私も自分の将来の見通しがついたような気がして、楽天的で前向きな気持ちになれた。
除去食のレシピも少し載っていて、いくつか作ったけど全部おいしかった。
アレルギーに関する簡潔な説明もあるし、内容的にはハナマルの本です。
ココがイマイチ…
編集がイマイチで読みにくい部分があると思いました。
著者が『アレルギー通信』に出会ったのが除去食を始めて2年後のことだから仕方がないけれど、一番大変な除去食開始当初のことが詳しく書かれているともっといいのになぁ

わたしの赤ちゃん アトピー大全科 わたしの赤ちゃん アトピー大全科
著者:監修:早川 浩
出版社:主婦の友社
発行:平成9年5月1日/定価:1262円
ゆ〜ちママの満足度:★★
ココがよかった!
今読み返すと、「大全科」と銘打つだけあり、アトピー・アレルギーの子の治療と生活の全般にわたって、分かりやすく解説されており、写真や絵も効果的。
結構いい本だな、と思いなおしました。
ココがイマイチ…
育児雑誌の「わたしの赤ちゃん」ブランド(?)だから、影響力を考慮してか、優等生的で「正しい」ことしか書かれていません。ここで紹介されている事を全部やったら、私は確実に育児ノイローゼでした。スキンケアや食事で一番大変な時期に買った本なのに、当時はほとんど活用しませんでした。
結構いいな、と見なおしたものの、例外はレシピの部分。
例えば「卵抜きのメニュー」の多くには大豆、乳製品が使われていますし、同じように大豆抜きには卵、乳製品が、乳製品抜きには卵、大豆が使われています。これじゃ全然使えません!
米抜きのメニューで「小麦製品、バナナ、いも類が口にできるので栄養的には大丈夫」と書かれているのを読んで「こりゃダメだ!」と思い、後はずっと本棚で埃をかぶっていました。ゆ〜ちみたいに米も小麦も食べられない場合はど〜すりゃいいのさ?
バナナだって、主食としてお薦めできるものじゃないでしょ。


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